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美味しいです。 末永くご愛顧くださいませ。
湘南を代表する夏の風物詩と云えば、毎年７月上旬に開催される「湘南ひらつか七夕まつり」
市内は勿論、全国各地、海外からの来場者も多く、不動の人気を誇っています。
「湘南ひらつか七夕まつり」の特色は、竹飾りの豪華さと、夜景の美しさです。
高さ１０ｍ超えの大型飾りや動く仕掛け人形付きの飾り、市民団体が製作する市民飾りなど約５００本が通りを埋め尽くします。 各種団体がカラフルな衣装で踊る「七夕おどり千人パレード」、華麗なダンスや音楽のステージ、地元の飲食店が出店するグルメイベント、珍しい物産品が販売される”リトアニア共和国”ブース、飾りのライトアップなど、さまざまな催しも魅力です。
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多くの市民ボランティアが活躍することも、七夕まつりの魅力。 老若男女が力を合わせて、七夕まつりを盛り上げています。
是非、開催期間中、「湘南ひらつか七夕まつり」へ足をお運びください。
七夕まつりの歴史
平塚の七夕まつりのルーツは、第二次大戦からの復興を目指して昭和２５（１９５０）年に開催された「復興まつり」 その翌年、昭和２６年から「七夕まつり」として現在まで続いています。 平成２３（２０１１）年は東日本大震災により開催が困難になりましたが、市民ボランティアもまつり運営に参加することで開催。 今でも市民ボランティアが七夕飾りの掲出や撤去、案内や清掃などの面でサポートし、市民一体のイベントとして七夕まつりを盛り上げています。
ちなみに、開催期間（３日間）中の来場者は１５５万人、来年度は第７０回と云う記念開催になります。
以下に、「七夕飾り」、並びに「七夕おどり千人パレード」の模様を、スナップ掲載させて頂きます。
※記事掲載は、ひらつか市民生活ガイドブック、並びに湘南ジャーナル（No.1870)を参考とさせて頂きました。
※第７０回記念 湘南ひらつか七夕まつりは、コロナ・ウィルスの影響で、翌年に延期されました。
詩集 その１「中さんの散歩道」に『たなばた』の詩も掲載されています。 ご覧になりたい方は こちらをクリック
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ルナ・グループ踊り子連
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湘南協議会踊り子連
平塚信用金庫踊り子連
ＮＴＴ東日本踊り子連
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